清く 楽しく 美しく

ポップでハッピーな伊野尾慧に落ちてJUMP中毒。

王道の強さ「シンデレラガール」

久々のブログ更新です。前のブログで月1回はブログを更新すると言った舌の根も渇かぬうちにこの体たらく(∵)

なので、今回は肩慣らしに最近のジャニ事の雑感などを書いてみようと思います。

 

遂にking&princeデビューしましたね!

おめでとうございます!!

シンデレラガール(初回限定盤A)(DVD付)

シンデレラガール(初回限定盤A)(DVD付)

初めてこの曲を聞いたとき、なんとジャニーズらしい王道のアイドルソングなんだ!と思わず手を打ちました。

キャッチーなメロディーにキラキラの世界観。もうお見事です!

売上も70万枚を突破したようで、ここのところ暗いニュースが続いた事務所ですが、これからの未来を託せそうな頼もしい後輩が出てきて、嬉しい限り。

 

思えば、デビュー曲ってずっとついてくるメモリアルな楽曲。

ジャンプくんも【喜び悲しみ受け入れて生きる】の歌詞にあるようにセンター交代やメンバーの脱退がありつつも、jumping to my dreamしてますもんね。あのららら~♪というメロディーが流れてくるとなにか新しい幕開けのような高揚感が滾ります。

 

KinKi Kidsは未だに【硝子の少年】感がありますし、V6だって、何年経ってもガシガシ踊って【MUSIC FOR THE PEOPLE DANCING】してますもんね。嵐は文字通り、【A.・RA・SHI】を巻き起こす国民的アイドルになりました。

 

言霊というか、デビュー曲って意外とそのグループの運命を背負っているものなのかもしれません。

 

「シンデレラガール」の歌詞は、要約すると君の笑顔は魔法のように僕を幸せにするよ、だからその笑顔を守り続けるために、僕はいつだって君の太陽になってそばにいるといった内容なのですが、彼女に向けてのラブソングのようにも聞こえるし、キンプリとファンとの関係性を歌った楽曲としても受け取れます。

 

すごく良くないですか!?

 

また、【やがて魔法が解ける日がきたって いつになってもいくつになっても 僕は君を守り続ける】とたたみかけるんですよね。

今の青年期に歌う歌詞のニュアンスもキュンキュンくるんですが、これが10周年20周年と時を重ねた時、この楽曲を歌うキンプリを想像すると、また違った味わいになりそうで、これからキンプリはこの曲をどんな風に育てていくのかなと期待してしまいます。

 

久々の記事がジャンプくん事でなくて、なんだかあれなのですが、ジャンプくんも勿論追いかけていますよ!DVD3種予約しました!仕事で疲れているときも、DVDの発売のことを考えて乗り切っています。

 

 

 

 

 

最近ジャンプくんの話題が少なかったので、ちょっと寂しさを感じつつあります。

ここらで、どうかどうかツアー発表がありますように♡♡♡